動画は、潜在顧客との信頼関係を築き、製品の使用状況を紹介しブランドに個性を加えることが出来る素晴らしい方法の一つです。ですが、動画マーケティングで成果を上げるには競合他社との差別化が必要になります。

Premiere Proで使えるモーショングラフィックを紹介するにあたり「SpeckyboyのPaul Andrew」の協力を得ています。
彼らのサイト(Speckyboy)では、素晴らしいソリューションの数々を無料で提供しているので是非下記よりご覧ください。
トランジションを追加したり、タイトルやローワーサードを使うことで動画を次のレベルに引き上げることが出来ます。また、カラーグレーディングやオーバーレイなど様々な特殊効果を加えることでクリエイティビティを高められます!
今回のまとめでは「Premiere Pro用の30種類のモーショングラフィックテンプレート」をご紹介していきます。
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テンプレート | Premiere Pro
トランジション・ダイナミックオープニング・アニメーションアイコン・テキストプリセット・スライドショー・アイコンなど、無制限にダウンロードが出来ます。

After Effectsを使わずにあなたの動画にモーショングラフィックを追加できる「21種類のモーショングラフィックステンプレート」高品質で自信を持ってお勧めできるコンテンツです。

Premiumbeatは、映像制作に役立つコンテンツや情報をわかりやすく発信しています。初心者の方でもお勧めできるサイトなので、テンプレートと合わせてご覧ください。
InstagramやTikTokに投稿する動画編集に使える「10種類のInstagram(縦動画向け)パック」シンプルで美しい仕上がりになっています。

縦動画の編集依頼や動画企画が数年前から出始めて、今では当たり前のように企画が出ています。
このコンテンツに限らず、InstagramやTikTokといった縦動画の編集・企画レパートリーを増やしておきましょう。
スタイリッシュなファッションオープニングを制作できる「3種類のオープニングテンプレート」適度な長さのオープニングで質の高いコンテンツに仕上がっています。

LookとLUTsを適用することで、映像の仕上がりを一段上げることが出来ます。映画の総合的なグレードを作るためにアセットを使う場合でも、編集で作り上げるLookのために撮影現場で素早く参照する場合でも
ワンクリックで使える「14種類のLumetri Looks」は、カメラから取り出したばかりのフラットな映像を、映画のような美しさに変える確実な方法となります。
「10種類のオーバーレイ素材」には、4Kの解像度で記録されたダストやパウダーのエフェクトが含まれています。様々な使い方ができるので、ビジュアルエフェクトのオーバーレイに使用したり、2Dや3Dのアニメーションにクリエイティブなタッチを追加したりすることが出来ます。
ローワーサードは、ビデオや映画の制作に欠かせない要素です。モーショングラフィックデザイナーやエディター、そしてその間にいる全ての人にとって同様に重要なものです。
また、視聴者にとっても重要で、シーンを設定し画面に登場する人物を特定するための重要な情報を提供する役割もあります。「15種のローワーサード」ぜひみなさんの映像制作に役立ててください!
「デジタルスライドショー」を作成できるこのテンプレートは、シンプルでありながらも個性を出すことが出来るコンテンツになっています。
ウエディングムービーの名前の表示に使える「12種類のタイトルテンプレート」特に写真がカスタマイズ出来るテンプレートがお勧めです。一生の思い出に残る素敵なムービーの編集にご利用ください。
VFX合成とモーショングラフィックデザインのための「25種類のアクションパック」爆発・煙・火・マズルフラッシュ・破片などが含まれている無料サンプルパックです。
「20種類のLight Leaks&Flares」は、ドラッグ&ドロップして描画モードを変更することで簡単に使用することが出来ます。

RocketStockが提供する「CINEMATIC TITLE STYLE」を使うことでプロフェッショナルな印象を与えることが出来ます。

RoketStockでは、映像クリエイターに役立つ情報やコンテンツを発信しています。
高品質かつ全て丁寧に説明してくれているので、このテンプレートと合わせてご覧ください!
これはぜひダウンロードして欲しい一品です!「352種類の絵文字&アイコン」では、普段LINEやメッセージなどで使っている絵文字にアニメーションが入っています。
海外のYouTuberではよく見ますが、日本ではあまり使っている人が少ないからこそお勧めです。
「16種類のLIGHT PACK」には、14種類のLightと2種類のDustが含まれています。
高品質なコンテンツとなっているので、直ぐに使う予定がなくても保存しておく事もお勧めです。
テキストやタイトル表示に使える「Scatter Text Transition」特徴的なプリセットなので、YouTubeコンテンツの編集でより効果を発揮してくれます。
「19種類の宇宙背景パック」は、映画やテレビなどで、火・水・風・大地における自然現象の演出を担当する操演で作られたコンテンツである。
このコンテンツがどのように作られたのかも、ダウンロードページで見ることが出来るのでご覧ください!
PAINTED TITLEは、After EffectsとPremiere Pro用のタイトルテンプレート10種類を収録したコレクションです。テキスト・色・背景などを変更し、ユニークなタイトルデザインを作成できます。
Premiere Proで使えるグリッチやディストーションを含む「20種類のトランジションパック」RGB、ノイズ、歪み、フリッカーなど様々なスタイルに対応し、任意のプリセットをドラッグ&ドロップで簡単に使うことが出来ます。
「Cyberpunk Intro」は、ダイナミックなPremiere Proのテンプレートです。SF映画やゲーム(Cyberpunk)の世界観を表現したい方にお勧めです。
この他にもCyberの世界観を表現した類似コンテンツがあるので、ぜひ下記よりご確認ください!
Premiere Proで使える「7種類のトランジションパック」レンズ、ズーム、フレア、球形ズーム、スワイプ、回転、クイックなどシンプルな要素で構成されています。
ドラッグ&ドロップで簡単に編集できるので、初めての方にもおすすめのコレクションです。
YouTubeのような動画プラットフォームからFacebook、Instagram、Twitchのライブストリームまで、ますます多くのブランドがマーケティングに動画コンテンツを利用しています。
今回、ご紹介したテンプレートやプリセットを活用してオリジナルのコンテンツに磨きをかけてください!

Premiere Proで使えるモーショングラフィックを紹介するにあたり「SpeckyboyのPaul Andrew」の協力を得ています。
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